アーティストマネジメント
Artist Management
Approach
本質を映し、未来を描く
多角的な成長シナリオの設計と実践
目の前のゴールだけでなく、長期的なビジョンをともに描き、見えなかった道筋を設計することで、持続的な成長のプロセスを築きます。営業・マーケティングを含めた多面的なアクションを通じ、成長を戦略的にサポートします。
ARTORUSの審美眼が導く、
直感と戦略の融合
アートとビジネスの視点を掛け合わせ、論理だけでは捉えきれない「美しさ」や「価値」をARTORUSのセンスで見極め、感性と戦略の両軸でマネジメントを実践します。
対話を通じた本質の抽出と言語化
アーティスト一人ひとりと深く向き合い、想いや理念、ストーリーを丁寧に掘り下げ、まだ言葉になっていない本質をすくい上げ、鮮明に言語化します。
唯一無二のブランド構築
言語化された本質をもとに、ビジュアル・コンセプト・表現を磨き上げることで、アーティストの存在そのものを確立し、強いブランドへと昇華します。
for Artists
アーティストの皆さまへ
ARTORUSでは、パフォーミングアーツやビジュアルアーツを問わず、未来の文化・社会にインパクトをもたらす才能を求めています。あなたの想いや表現が持つ可能性を、私たちとともに広げていきませんか？まずはお気軽にご相談ください。
for Partners
企業・団体の皆さまへ
ARTORUSは、アーティストの才能を社会へとつなぎ、新たな価値を生み出します。弊社マネジメントアーティストへの取材や出演依頼、協賛・タイアップのご相談、企業とのコラボレーションなど、さまざまな形でのご提案を受け付けております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
Artist Profile
塙 翔平
HANAWA Shohei
actor, vocalist, director, playwright
すべてを、創造のフィールドにして、
あらゆる表現に、挑戦していく。
東京都出身。3歳より子役としてアーティスト活動を開始。1994年、NHK大河ドラマ『炎立つ』（藤原伴丸役）、1995年にはTBSドラマ『セカンド・チャンス』（三男・昇役）に出演し、注目を集める。1999年、TBS『ウルトラマンガイア』（サトシ役）への出演を最後に、俳優活動を一時休止。その後、桐朋学園大学音楽学部声楽専攻に進学。2018年には小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト『ジャンニ・スキッキ』（スピネロッチオ役）に出演し、オペラ歌手として本格的にデビュー。アーティストとしての活動を再始動する。在学中にはオペラカンパニー「Vivid Opera Tokyo」を主宰として設立し、演出家・脚本家としてのキャリアもスタート。近年は俳優としての活動も再開し、多彩な分野で表現の幅を広げている。
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